[iOS/Android] エラーコード一覧（Google Drive）

クラウドサービスが認証または認可されていません。

以下の手順で、イメージデータを保存するクラウドサービスを設定し直してください。

1. ScanSnap Homeのスキャン画面で、使用しているスキャン設定が表示されていることを確認します。

   複数のスキャン設定がある場合は、/をタップして使用しているスキャン設定を表示してください。

   

2. 「詳細設定」をタップします。

3. 「保存先」をタップします。

   「保存先」が表示されていない場合は、「読み取り設定」で原稿の種別または「すべて」をタップすると表示される画面で「保存先」をタップしてください。

4. 使用するクラウドサービスを設定し直します。

以下の原因が考えられます。

• クラウドサービスとの接続に失敗した

• クラウドサービスとの接続が切断された

• タイムアウトが発生した

ネットワークの状態や設定を確認し、再度実行してください。または、しばらく待ってから、再度実行してください。

サービスプロバイダー（サーバー）の問題です。

ネットワークの状態や設定を確認し、再度実行してください。または、しばらく待ってから、再度実行してください。

以下の原因が考えられます。

• クラウドサービスの保存容量を超えた

• クラウドサービスのフォルダーへのアクセス権限がない

• クラウドサービスの保存容量を超えた場合

  クラウドサービスの保存容量を拡張する、または不要なファイルを削除して空き容量を確保してから、再度実行してください。

• クラウドサービスのフォルダーへのアクセス権限がない場合

  クラウドサービスで、該当のフォルダーに対して適切な権限を付与してください。

以下の原因が考えられます。

• クラウドサービスのフォルダーが、削除または変名された

• 変名対象のファイルが削除された

• クラウドサービスのフォルダーが、削除または変名された場合

  以下の手順で、イメージデータを保存するクラウドサービスのフォルダーを設定し直してから、プレビュー画面の［再保存］ボタンをタップしてください。

  1. ScanSnap Homeのスキャン画面で、使用しているスキャン設定が表示されていることを確認します。

     複数のスキャン設定がある場合は、/をタップして使用しているスキャン設定を表示してください。

     

  2. 「詳細設定」をタップします。

  3. 「保存先」をタップします。

     「保存先」が表示されていない場合は、「読み取り設定」で原稿の種別または「すべて」をタップすると表示される画面で「保存先」をタップしてください。

  4. 使用するクラウドサービスを設定し直します。

• 変名対象のファイルが削除された場合

  原稿をスキャンし直してください。